洗車の頻度(回数)は保有年数×駐車場係数によって決まるという仮説

洗車の頻度は、機械を使うのか、手洗いするのかによって変わると思われるかもわかりませんが、私はその車の保有年数と駐車場によって決まると考えています。
まず保有年数ですが、新車・中古などいろいろありますが、新車であれば、当然乗り始めはよごれも気になりますし、友人や恋人を乗せるにしても、まだあまり知られていない車なので、それなりに気を使って綺麗にしとこう、となると思うのです。恐らく保有年数1年未満を年10回とすると、1年経つごとに回数が−1回になるだろうと考えています。
また、駐車場はその場所がアスファルトなのか砂利なのか、屋根付きなのかによって、汚れやすさが変わってきます。①屋根付きアスファルト駐車場<②屋根無しアスファルト<③屋根付き砂利<④屋根無し砂利の順でよごれやすくなると思います。ただし、これはよごれやすければ洗車回数が増える事にはならず、逆に洗車が面倒になる事で頻度が下がると思っています。恐らく①屋根付きアスファルトを係数1とすると、②は係数0.6、③は係数0.4、④は0.2ぐらいになるだろうと考えます。
まとめますと、保有年数1年未満の①屋根付きアスファルト駐車場をお持ちの方は、年10回は洗車しますが、保有年数1年未満の④屋根無し砂利の駐車場の人は、年2回の洗車になります。私は何となくこの仮説に当てはまりそうです。
皆さんはいかがでしょうか。

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